ある国に憧れているなら、まず、その国の言葉を覚えたいというのが自然な欲求だと思います。アメリカなら英語、フランスならフランス語、イタリアならイタリア語ですよね。外国語というのは、日本でもそれなりに勉強が出来ます。よほどのマイナー言語ではない限り、文法書や辞書はいくつか出ているはずですし、外国語スクールもあるはずです。しかし、出来るだけ速く、ネイティブっぽく喋れるようになりたいということであれば、語学留学するのが一番です。語学留学の良さは、なんと言っても、ネイティブスピーカーしかいない環境に長い間身を置くということでしょう。日本ではどれだけ勉強しても、テレビをつければ日本語が流れてきますし、街中にある店の看板も日本語、届く新聞も日本語と、日本語に囲まれているわけですが、外国に行けば、なにからなにまでその国の言葉で説明されているわけで、それがわからないことには普通に生活することが出来ないわけですから一生懸命覚えるはずです。語学留学の期間は数週間ぐらいの短期から、数年ぐらいの長期までありますが、しっかりと喋れるようになって日本に戻ってきたいというのであれば、出来るだけ長く留学した方がいいでしょうね。やはり、文法書などには載っていない、現地での今の喋り方を覚えて、それが自然と話せるようになるまではある程度の時間が必要になってくると思います。旅行というよりも、現地で普通に生活していると言えるぐらいの期間いられれば、しっかりと身につくのではないでしょうか。
私は、10年前アメリカのカルフォルニア州へ半年間語学留学したことがあります。当時の私は、ハリウッド映画が大好きで、アメリカに限らず、イギリス、オーストラリアなど英語圏の国へ一度は行ってみたいと願い、ついに大学3年時に休学して語学留学へ行きました。正確には、英語の授業もあるコミュニティーカレッジというところで旅行業について学びました。どうしても語学学校になるとプライベートスクールになり、授業料が高くなるからです。一方のコミュニティーカレッジは公立学校でリーズナブルな授業料で比較的敷居が低い学校だったのでそこに決めました。語学留学の最大のメリットはやはりその国の言葉を生活を通して学べること。生きた言葉を学べることでしょうか。例えば、アメリカ人がよく使う口癖のような言葉。
わたしは現在、ゆるくですがイタリア語・韓国語の2ヶ国語を、週に1回30分ずつ楽しく学んでいる最中です。本日、朝食を食べながら、主人とある番組をみていましたら英語でインタビューしている場面がありました。彼は、英語をききとるのが得意なのか「フンフン。」といった感じでご飯をムシャムシャ。わたしは英語がチンプンカンプン。難しく考えてしまうから、ダメなのか。そんなわたしがなぜ、イタリア語と韓国語を学んでいるかというと、イタリアへは旅行の経験があるということ。
語学留学をして語学が早く上達したいと思う人は、たくさんいるとは思うのですが、言語上達に何が一番近道か、理解したいという気持ちと伝えたいと思う気持ちだと思います。言語を習得したい人は色々な目的があると思いますが、まずは、自分の興味の範囲から、現地の人・日本人以外の留学生などと仲良くなることです。何に興味があるのか分からにという人もいるとは思いますが、それなら良くいくお店の店長さんとかでも良いのです。心持は、「生涯の友人を見つける」というつもりで行動することです。
語学留学というとぱっと思いつくのは英語の語学留学ではないでしょうか。英語を学べる国はまずアメリカ、オーストラリアやニュージーランド、イギリスやカナダがあります。その国の特徴から留学先を選ぶとより楽しめるのではないでしょうか。語学だけでなく、オーストリアやカナダなどは大自然があります。私の知人はスポーツが好きなのでカナダに留学し、語学の他にスキーなどを楽しんだそうです。アメリカでは大都市に行っていろいろな事を経験して見るのもよい思い出になりそうですね。英語圏以外では、今は韓国が人気があるのではないでしょうか。
現在日本やヨーロッパでも、爆発的人気なK-POP。その勢いはとどまることを知りません。昨年から韓流にハマったわたしも、その魅力に中毒症状気味ですよ。そのおかげで、韓国語や、韓国への語学留学に興味を持ちました。「お勉強する」っていうキーワードがずっと苦手だったわたしが、そのキーワードを克服したのです。なんていうか、もう「お勉強している」っていう感じではないんですよね。